杭どまり2(コミミズク17)
- 2.前向き。優しい顔。
同上、少し絞って。
f5.6、1/3200、-1/3、ISO2000。(*) - 。
- 3.横向き。
1.4倍テレコン付き。f8まで絞っても上のテレコン無しf5.6より少しボケが多いです。充分シャープで、ピクセル等倍まで拡大すると、顔の羽毛はこちらの方がよく解像しているぐらいです。
f8、1/2500、-1/3、ISO3200。(**)
- 。。
- ここから、7DMK2+EF100-400mm II(手持ち)です。全てテレ端400mm。
別のとまり木なので、背景も変わりますが、距離は同じぐらいです。
4.少し耳が見えています。
とまり木が少し低くて背景が近いせいか、同じ条件(400mm、f5.6)の2.よりボケが少ないです。ピクセル等倍で比べると、解像度がわずかに甘いです。手持ちのせいかもしれません。しかし、充分綺麗です。
f5.6、1/1600、-2/3、ISO1000。(***)
- 5.一層耳を立てて怖い顔。(全て同じ白い個体です。)
より明るい条件です。
f5.6、1/2000、-1/3、ISO640。(***)
- 6.顔も横向き。
少し絞ってf8。良く解像していますが、背景はボケが減ってちょっと五月蠅いです。
f8、1/2000、-1/3、ISO1600。(***)
- 。。
- 最後にもう一度ヨンニッパを2枚。
7.上向き。ハヤブサなどの猛禽を気にしているのでしょうか。
f5.6でも背景は充分ボケています。(やはり、単焦点の方がよくボケルのか?)
f5.6、1/3200、-1/3、ISO2000。(*)
- 8.下向き。ネズミを探しているのでしょう。
絞り開放f2.8。さすがに顔はよく解像して、背景はよくボケてます。
f2.8、1/3200、ISO1000。(*)
- 新7D+新100-400mmズームは手持ち撮影としては、充分綺麗に撮れています。解像度が高く、手ぶれ補正も良く効いているのでしょう。
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