« 秋の撮影会2 | トップページ | SUONOをマルチアンプ化 »

2013年12月10日 (火)

スーパーツィーターHIT-ST1

  • ホーン型スピーカーと相性が良いと噂のスパーツィーターHIT-ST1とそのフィルム発音部を縦にもう1つ重ねたHIT-ST1Wをレンタルで試してみました。
    写真は、1段のST1です。
    2z8a9327
    (5DMK3+EF50mmf1.4)

  • メーカー推奨の設置位置は耳の高さとの事ですが、床置きも結構良いとか。円筒状のフィルム面から、全周性に出る平面波だそうで、高くすると床からの反射が少ないのかもしれません。
  • 効果は劇的です。
  • 人間の可聴域から殆ど外れた16〜100kHzの帯域ですが、倍音成分が相当増える様で、女性ボーカルやバイオリンやギター等弦楽器の響きが大変良くなります。音色は柔らかいです。
  • また、これも倍音成分が増えるせいでしょうか、ベースなど低音がビシッと締まってかつ力強くなります。
  • 音の立ち上がりも速くなって、リアルさが増します。
  • 音像は横に少し広がって定位がよりはっきりします。ただし上方向には広がりにくいようでした。
  • 縦に2段重ねのST1Wでは、より強力に効果が現れます。中高音の響きは大変綺麗です。
  • 今使っている村田製作所のES105A SUONOより倍音が良く響くようです。音色も柔らかです。ただし、音の立ち上がりは、SUONOの方がシャープだし、SUONOの方が前後の奥行きが広めでAltecのキャラクターにはマッチする様に思いました。
  • また、設置位置が最適でないのかもしれませんが、ST1Wを長時間聴いていると疲れてきて、はずすとほっとします。
  • と言うわけで、音色の綺麗さと低域のパワフル化は大変魅力的ですが、導入はひとまず無しとしました。
  • SUONOの音圧レベルは公称ではST1より高いのですが、聴覚上は低く感じます。
    マルチアンプ化を計画中です。

|

« 秋の撮影会2 | トップページ | SUONOをマルチアンプ化 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: スーパーツィーターHIT-ST1:

« 秋の撮影会2 | トップページ | SUONOをマルチアンプ化 »