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2012年11月27日 (火)

多重露出

  • Canonのデジイチも多重露出ができるようになりました。1DXで鳥撮りで試してみました。
    Ee8q3725
  • 1DX+EF800mmf5.6IS+EF1.4×Ⅲ(+DV6SB+G3540LSX)
    (11月23日)

  • カメラ内で画像処理するやり方と、後でパソコンでRaw現像処理する時にDPPで行うやり方があります。
  • まずカメラ内多重です。鳥を連射した画像を多重処理行う設定(連続撮影優先)では、元画像を残せないのがデメリットです。
  • 多重露出の種類は、今回の背景では加算平均が一番自然でした。
  • 多重枚数は4〜6枚で行いましたが、秒間12枚の連射で4/12=1/3〜6/12=1/2秒と超低速シャッター相当になって、鳥の頭の位置を一致させるのは至難の業です。上のサギ画像のように羽ばたいて頭が上下する場合は特に頭がそろいません。
  • 次はカワウの着水直前、正面向きです。まあ頭を完全に一致させるのは諦めて、こんな撮り方と割り切った方が良いかも。
    Ee8q3680

  • どうしても頭を一致させたい場合は、スローシャッターの腕を磨く以外では、とりあえず連射で撮った画像を後でDPPで処理する方法があります。この方法は、もちろん元画像が残るのもメリットですが、重ねあわせる画像を細かく移動して頭を合わせるやり方なので、若干面倒ではあります。
    下の画像はDPP処理時に行いました。カメラ内では存在しない加重平均で行いました。頭は一致しています。(と言うか一致するように画像を移動して重ね合わせました。)ちょっとすっきりし過ぎか?
    Ee8q362830kazyuuheikin

  • もう1枚DPP処理時の加重平均で。こっちの方が動きが有ってダイナミックですが、いかんせん、光が無くて色が悪いです。
    Ee8q373841kazyuu

  • なかなかいいのは撮れませんが、まあ、池でオオタカ待ちの間の空いた時間なんかに楽しめそうでは有ります。

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