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2011年12月20日 (火)

マルチにトライ

  • うちの「ほぼA 5システム」が、マルチチャンネル・マルチアンプ化しました。
    Ac6j8470
  • (1DMK4+EF50mmf1.4)
  • これまで、Altec A4の高域ドライバー+ホーンとダブルウーハーの片割れの1個を、A7の箱とディバイディングネットワークで鳴らしていました(ほぼA5)。よく鳴る乾いた音で、西海岸もののHampton Hawesのピアノが良い雰囲気でした。ただ、トランペットやアルトサックス、ピアノの高域やウッドベースの低域に比べて、テナーサックスの中域がちょっと大人しくて、物足りない印象でした。ネットワークとの相性の問題か、経年劣化か、よく解りませんが、、、。
  • Accupaseの古いチャンネルディバイダーDF-35と、手持ちのパワーアンプLaxman M-7を高域用に再利用して、マルチを試してみました。低域は、今までのMcintosh MC2600です。最初のセッティングは、ルーツサウンドさんにお願いし、2wayとは言え、サクサクと速やかにセットされました。ディバイディング周波数は、結局元と同じ500Hzになりました。
  • 出てきた音は、クリアーで大分音数が増えたように聞こえます。音の立ち上がりも速やかで勢いが有ります。ただ、長時間聞いていると、ちょっと五月蠅いです。高域のゲインを絞ったり、減衰カーブを換えてみたりと、調整中の1週間です。
  • 「Cannonball Adderley Quintet in Chicago」(アナログ、モノラルの多分オリジナル盤です。画像はSTEREO盤ので、タイトルも若干違いますね。)
    51kojrxbjkl_ss500__3  
    1959年、当時のMilesDavisのバンドがMiles抜きでやった録音です。これまでだと、Cannnballのアルトサックスに圧されて聞こえていた感のあるColtraneのテナーサックスが、勢いを増して聞こえます。傑作です。

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