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2011年8月30日 (火)

ほぼA5

  • Altec A7のウーハーと高域ホーン+ドライバーが換わりました。
    _mg_8412
  • (5DMK2+EF24-70mmf2.8)
  • A7の左ウーハーの調子が悪くて、修理または交換が必要になったところに、巨大なダブルウーハーのA4のパーツがシングルウーハーになって、家にやって来ました、
  • ウーハー;515C(A7:416-8Aと比べて、重さは1.5倍。)
    高域ドライバー;288C(A7から重さ約3倍。)
    高域ホーン;1005B(上の写真のように、2段10窓。)
  • 低域の箱;825B
    ネットワーク;N501-8AはA7のままです。
    A5に近い構成です。
  • それ以外も従来通りで、
    プリアンプ;C42
    パワーアンプ;MC2600
    アナログプレイヤー;EXCLUSIVE P3
    SACDプレヤー;LuxmanD-6
  • 音は大分変わりました。
    まず、ウーハーが強力になって、立ち上がりも素早くパワフルです。
    「フリー/マーカス・ミラー」(CD盤)
    今風の低域が余裕で鳴ってくれます。
    513nadrxezl_ss500__2
  • 高域ドライバー+ホーンもしっかり音が出ます。A7はホーンの鳴きで響かせて、トランペットやピアノの高音が美しかったのですが、A5のホーンは鳴き除け対策がされていて、かなり大きくなったドライバーがしっかり音を出している感じです。ピアノは静かな中から素早く立ち上がって印象的です。それでも、A7と少し似たAltecの音色です。
  • 全体としては、勢いよく大らかに鳴るのですが、音が細かくよく解像もしています。中低域が分厚くて、ジャズそれもアナログ向きです。
  • 「The Nightfly/Donald Fagen」(アナログ、オリジナル盤)
    A7では、うまく鳴らなかったのですが、ボーカルが前に飛び出してきて、他の楽器の音もよく分離して聞こえてなかなか宜しいです。
    51tfc3kvybl_ss500_
  • 元々fusion系も好きだったのですが、ちょうどCDができた頃に流行ったので、その当時の初期CDを聞くと、音が悪くて、最近殆ど聞かなかったのです。新Altecの音を聞いてみて、久しぶりに出してきたのが、
    「Steps Smokin'in the Pit」(CD盤)です。
    fision系の名手達が集まって、主にフォービートジャズをやっています。ピアノ、ビブラフォンが期待通りに鳴ってくれます。ベースもしっかり聞こえます。しかし、新スピーカーは、CDの音の欠点がA7よりはっきり聞こえます。サックスの音がちょっと薄っぺらいのです。アナログ盤を聞いてみたいですね。
    41mtetsa93l_sl500_aa300_
  • 新スピーカーのユニットは、前のA7と同じ1970年頃のものの様ですが、A7と比べて、1970年代、80年代の録音、特にアナログ盤と相性が良いようです。まずは、最近あまり聞いていなかったfusion系の盤の印象でした。

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